2016年4月27日水曜日

肩掛け仕様の革のトートバッグ



わたくしめ 町に出向かない事を
自覚しておりますが、
この形なかなか見ないかも知れません



持ち手が2本あって
それでいて肩にかけられる
小さめの鞄










小さめでも 新書本がゆうに入る大きさです




今回のご依頼は『肩にかけられるように』

と言う事は、握り部分は肩に収まるはずなので 
通常よりも幅広にしております










12センチほどのマチは、細からず太からず










お待たせいたしました





革のハンドメイド
CHOCK/チョック



2016年4月19日火曜日

自分仕様に ”けがき” を加工します




けがき=印を付けたり線を引く棒状の道具




仕入れにでかけた糸屋さんの一角で見つけた
木の持ち手のけがき

持ち手の短さが程よかったので買ってみました










革にけがく時は あまりに丸っこ過ぎても
線が引きにくいのですが、こんなに鋭利でも
革に深く傷が付いてしまうので、
印も線も心地よく引けるほどに調節します










作業台に置いたヤスリ紙に 鋭利な先を当てて
左右に動かして少しずつ削っていきます




粗いヤスリだと早く削れるのですが
仕上げで滑らかにする作業に時間がかかるので
あまり粗い番手は使いません










仕上げに水研ぎヤスリをかけます









面倒なんですが、自分仕様に加工した道具は
毎度 心地がいいです





革のハンドメイド
CHOCK/チョック



2016年4月18日月曜日

ネームの入った革の小型財布と結婚式




先日、福岡に移住してきて
初めてできた友の結婚式がありました




屋台で知り合ったその彼とは
食べたり飲んだりを重ね
のちに、彼女と一緒に家に来てくれたり
皆で花見をしたり飲んだりしました



その中で依頼された品が幾つかあり
ふたりの名前が入った財布を作らせて
貰った事もあります










あれからお互いに引っ越してしまったので
今では会う事が少なくなっても 、
ふたりに会う時に自分が作った物の
経年変化を見ると、手入れをしていてもしていなくても
毎日の生活の中でごく普通に使ってくれて
いるのが嬉しかったりします










ふたりが一緒になった事にも、
これからは家族ぐるみの付き合いになっていく事にも、
じわりと嬉しさを感じております










革のハンドメイド

CHOCK/チョック