2016年3月31日木曜日

ロケットストーブとヒートベンチにモザイクタイル 熊本のワークショップに行きました:ファイナル



ラス網を敷き始める前









それと同じくして我々の隊長は、土を
叩きしめた外枠の厚い板にグラインダーで
造形を施し始めていました










順番は前後しても構わない作業、
ドラム缶に耐熱塗料を塗ります

ペンキ等には 粘着コロコロ
(簡単な掃除?で使うグッズ)
の太さよりも細いローラーが使い易いです


ああ、写っていませんね










いよいよラス網を敷き詰めた上にモルタルを乗せていきます


これまでに 幾度となくやってみたかったモルタルです












モルタルに続き初めてのタイル張りです


何をどうしたらいいか分からず
まずは隊長にお手本を見せてもらいます












まずはタイルそのままを並べて
全体の様子を見る事は大切なようです










近しい色の系統でモルタルを埋めていきます


1枚のタイルをそのまま貼るのでなく
1枚のタイルを割って貼っていきます


なぜか タイルの種類によって、断面の
割れ方が違います










我々が 割ったタイルでどう埋めていこうか
一言も発さず苦戦している中、隊長はコテ
ひとつでモルタルを造形して 一人遊びを
楽しんでいらっしゃいました


我々の隊長は流動的な造形がお好きな方です










この断面の茶色いタイルは 
ギザギザする割れ方をしております










全てにタイルを敷き詰められたら
目地を入れていきます










目地を入れてほんのしばらくしたら 水を絞った
スポンジで余分な目地を拭き取り、それがタイルに
残らないようにすると美しく仕上がります


仕上げに乾いた布で拭いて、ついに完成したのは 
3泊4日目です















こうやって 
ひとつの場所で作業を共にして
温泉で芯から暖まり
ご飯を食べながら飲んでしゃべって、
大人になってそんなふうに過ごした日が
なんと貴重な事か



こうやって過ごす在り方を
自分と関わっている友と共有していきたいと
強く思った数日間でした

おわり






革のハンドメイド
CHOCK/チョック


2016年3月27日日曜日

ロケットストーブとヒートベンチにモザイクタイル 熊本のワークショップに行きました:2



次は 本体の一番外側になるドラム缶の加工です



煙突の穴を作るべく 放射状になるようグラインダーで
切れ込みを入れて長い所をカットし、ペンチで90度
外側に開いてあげます












このドラム缶を土台にかぶせ、煙突出口の
位置決めをします












煙突出口の場所が決まったら
アルミテープで何重にも固定します










筒が上に向いている箇所は点検口

ここから掃除もできます










そしてもっと右の方へ、長ーく煙突を伸ばし
外へともっていきます

この長い煙突の中を暖かい煙と空気が通り、
座る所(ベンチ)を暖める(ヒート)のです






ドラム缶の加工をしている間に 煙突を
伸ばして伸ばしてヒートベンチになる部分に
土を盛り 厚めの板を外枠にして、ここにも
土を詰め込んでは叩きしめていきます












狭い場所では 2×材などを使うと作業がし易いです










煙までも完全燃焼する仕組みなので 大量に
木酢液は出ませんが、煙突はほんの少し斜めに
傾きながら外に向かって伸びております













土と砂とセメントを混ぜた物で
長く伸ばした煙突を覆い、ヒートベンチの
形を作っていきます














ラス網を敷き詰めて この後に塗るモルタルが
乗り易いようにします










ファイナルへつづく






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